春めいてくるとふと、旅に出たくなります。
春、3月の京都――。 桜にはまだ早いけれど、梅の花を楽しむ京都ひとり旅に出かけました。
気ままな大人の一人旅。 今回は、今年3月に決行した京都女ひとり旅の1日目の様子をルポします。
開花予想が外れたら?城南宮から北野天満宮へ
今回の目的の一つは京都の梅。 当初は城南宮へ行く予定でしたが、公式HPを覗くと、なんと「すでに散っている」との情報が!3月が暖かくて例年より早かったみたいです。花見旅のタイミングって本当に難しいですね。
気を取り直して、まだ花が残っているという「北野天満宮」へ急遽予定変更しました。

北野天満宮も梅自体は終わりかけで少し寂しかったのですが、嬉しいサプライズが。 境内では蜷川実花さん(with EiM)の「KYOTO NIPPON FESTIVAL」が開催されていて、梅の木がクリスタルで飾られていたんです!

光を浴びてキラキラ輝くクリスタルが綺麗でした。
受験の合格祈願かな?高校生くらいの子たちがたくさんいて、天神様らしい瑞々しいエネルギーをもらえました。
老舗甘味処でお茶タイム。道に迷ったらスマホの「Gemini(AI)」に聞く
参拝を終えたら、やっぱりお茶の時間。 一の鳥居を出たところで、お目当ての甘味処へどっちに歩けばいいか分からなくなり、スマホのGemini(AI)に聞いてみました。
私:「北野天満宮の一の鳥居から出たら、粟餅所 澤屋さんは右に行くの?左に行くの?」
Gemini:「右です。右に進んでいくと、道の向かい側に暖簾が見えるはずです」
これ、本当に迷わず一発で着けました! 地図アプリを見るのが苦手な私ですが、AIなら地元の知り合いに聞く感覚でピンポイントで教えてくれます。携帯にAIを入れておくの、一人旅の強い味方として本当におすすめです。
江戸時代からの老舗「粟餅所 澤屋」でつきたて粟餅でひと息!

「粟餅所 澤屋(あわもちどころ さわや)」さんは、江戸時代から続く超老舗。 タイミングが良かったのか、待つことなくすぐに入れました。
店内に入ると、すでにおひとり様でお茶を楽しまれている女性の方がいて、すごく安心。空いていたこともあり、相席ではなく1人でテーブル席を使わせていただけたので、一人でも居心地の悪さは一切ありませんでした。
つきたての粟餅は、あんこときなこの2種類。まだほんのり温かくて、つきたてでしか味わえない柔らかさとおいしさ!素敵なお茶時間になりました。ちなみにテイクアウトもできるので、ホテルでゆっくり楽しむのもありです。
感動!東寺のライトアップで幻想的な夜桜
この後、宿泊先の「ウェスティン都ホテル京都」にチェックイン。 (※ラウンジや客室の様子は、後ほどホテル宿泊記として別記事でアップしますね!)
ホテルで少しゆっくりしてラウンジで軽食をいただいたら、夜は「東寺」のライトアップへGO!

東寺に到着すると、さすがに混雑していて少し並びましたが、中に入ると一足早く咲いた桜がライトアップされていて、幻想的な美しさに言葉を失いました。 悠久の時を経た格式あるお寺が光に照らされ、そこに佇む荘厳な姿は息をのむような美しさで本当に感動的でした。
大人の京都旅には、夜のイベントは本当におすすめです。忘れられない夜でした。
こうした格式あるお寺の夜間特別拝観やライトアップイベントは期間限定で行われることが多いのですが、実はシーズンごとにどこかのお寺で開催されています。(清水寺や高台寺、仁和寺なども有名です!)
旅行日程に合わせて、こうした夜のイベントを入れることをおすすめします。
夜間特別拝観などのイベントに参加する場合は必ず、事前にチケットをお買い求めになることを強くおすすめします。(イベントの回し者ではありません)
そうでないとチケット買うためと入場する時の2回、並ぶことになります。
チケットの買い方はイベントごとに違いますが、JRなどで扱っていることも多いです。イベントのHPなどで調べてみてくださいね。
(2日目の「混雑を避ける午前中の南禅寺散歩」へ続きます!)


